ロベリアベクアエルティの実生を開始しておよそ3ヶ月が経過しました。
(播種は2021年7月5日 : ブログ記載時は2021年9月29日)
結論から言いますと
未だに何ひとつとして変化がない。
ピートモスに播種した方はカビにとってものすごく好条件だったのでしょう。
カビの勢力は衰えることなく進行し、見るも無惨な姿になってしまいまして…
こうなってはおしまい。残すは用土に播種した方である。
ただ毎日期待を込めて視線と愛情を注ぎ水を切らさないようにしている。
変化があったのは私の部屋にいくつかアグラオネマが増えたり、新しくベゴニアに手を出した事ぐらい。
ベゴニアについては本当にまだまだ初心者すぎて語るべき事もありませんが、いずれ記事にして紹介したいと思っています。
お見せして恥ずかしくない姿になるまで育てられるなら、きっとその魅力にも語る何かを見出していることでしょう。
とまあ、そんな感じでただただ発芽することを祈りながら腰水を切らさないようにして気長に待っているという報告でした。